第一鉄鋼の優れた人材教育
Posted By admin on 2011年8月5日
第一鉄鋼株式会社では、中途で採用されたとしても、心配御無用。きちんと研修をしてくれます。仕事を通して、天井クレーンやフォークリフト運転などの公的資格や火花検査などの社内ライセンスを習得することもできます。極端な話をすれば、入社時に何の資格をもっていなくても大丈夫だそうなのです。
訓練室も完備されており、指導員が丁寧に指導してくれるそうです。またスキルを維持するために月例試験も行われています。試験があるとなると気が引き締まりますし、スキルのレベルも上がりやすくなります。また、スキルを身につければ、きちんと評価され、社員登用推薦の基準ともなるそうです。
なかでも、火花検査技能は技能としては高度な技のようです。
火花検査とは、鋼材にグラインダー(鉄鋼を削る機械)を当てた時に生じる火花の形態を観察し、それぞれの特徴から、含有成分の概略量を推定する検査のことで、会社にとっては重要な業務のひとつに当たります。なぜなら、この検査により、出荷する鋼品質を保証するものだからです。
当社の重要工程の一部であり、人の技術によって支えられているため、匠の技ともいうべき火花検査技能はメディアでもたびたび紹介されているようです。
こういった技能を維持させるためや、毎月1回の実技試験に合格するために、技術者は訓練室で日々自主的に訓練しているそうです。これぞ本当の技術者!といった感じです。
第一鉄鋼に関する参考記事はこちら
やりがいのある会社、第一鉄鋼
人材育成に力を入れている第一鉄鋼
厳しい時代を高いモチベーションで技術を支える:第一鉄鋼 その2
第一鉄鋼の基盤について
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